フリースクールほっとハウスの支援について

フリースクールほっとハウスの支援の例


フリースクールほっとハウスの賛助会員について


リースクール「ほっとハウス」では、日々の活動を通して、“フリースクール”とはどのような場所なのか、
皆様にそのご理解を広げていくことが出来ればと願っています。

そして「ほっとハウス」を必要としている子ども達の声に精一杯応え、活動を続けていくために、
皆様のご理解とご支援を必要としています。

今後とも活動を続けていくために、また子ども・青年達への支援の輪を広げていくために、
皆様にご支援いただけることを願っています。

◆ほっとハウス賛助会員◆
 年会費2,500円~

賛助会員の皆様には、不登校やほっとハウスの活動に関する情報が集まった『ほっと通信』を毎号お届けしています。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。



  
フリースクールほっとハウスのイエローレシートについて
ほっとハウスは、毎月11日にイオンで実施されるイエローレシートキャンペーンに参加しています。
毎月11日に南区の洛南イオンでお買物いただき、そのレシートをほっとハウスのBOXに入れていただくだけで、レシートの金額の1%がほっとハウスに寄付されます。
毎年このイエローレシートの寄付により、ほっとハウスで使う備品や調味料などを買わせていただいています。
ぜひご協力下さい。



  
 
 フリースクールほっとハウスのオリジナル商品の購入について


 

  
 

 楽天ショッピングの際にほっとハウスを応援する方法について
『gooddo』のページから楽天ショッピングのページに行きお買物していただくだけで、お買い上げ金額の0.05%がほっとハウスに寄付されます。


楽天ショッピングを通しての支援の方法


 

  
   フリースクールほっとハウスのFacebookページについて
ほっとハウスのフェイスブックぺージに『イイネ』、またはシェアしていただき、ほっとハウスを多くの方に知ってもらって下さい。

 

  
   フリースクールほっとハウスへの講演の依頼について
フリースクールほっとハウスでの活動、また、それを通して見た不登校の子ども達についてなどをお話させていただく機会をいただけたら幸いです。
ご希望の方はほっとハウスまでご連絡下さい。

 
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花イベントなどのお知らせ
NEWどもの居場所づくりシンポジウム-子どもが地域とつながるために-
日時:令和4年11月19日(土)午後2時~4時
場所:①KYOCA Food Laboratory 3階 HACOBA(定員60名)
    ②オンライン会議 Zoom(定員80名)
対象:活動者、子どもの居場所作りを応援したい方、関心がある方

内容 

1:開会・挨拶
2:報告 子どもの居場所づくり インタビュー調査から見えたこと
3:講演 子ども食堂が持つ価値 ~こどもまんなか社会~ 講師:湯浅 誠 氏(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長)
4:トークセッション 子どもの視点に立った、子どもの居場所とは
  コーディネーター:村井 琢也氏(NPO法人山科醍醐こどものひろば理事長)
  コメンテーター :湯浅 誠 氏(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長)
  パネリスト   :木村 友香理 氏(NPO法人コミュニティ・スペースsacula 代表)
            中土井 海斗 氏(こども食堂「からふる」代表)
            大脇 茉那 氏(こども食堂「からふる」副代表)
            森川 浩孝 氏(京都市立醍醐西小学校 校長)
5:閉会、まとめ

URL:京都市:子どもの居場所づくりシンポジウムの開催について (kyoto.lg.jp)

申込方法 下記URLの申込フォームから申込をお願いします。URL:https://forms.gle/gES4mNzpAqKxevdu7

申込期限 令和4年11月15日(火曜日)午後5時 ※先着順
問合せ先:社会福祉法人京都市社会福祉協議会 電話:075-354-8732、FAX:075-354-8736 E-mail:commu@kcsw.jp

 

NEWなみな展示会-ハートをつなごう-
福祉事業所などの紹介パネルや、通所されている方々の作品などの展示を通して、こころの病気や障害への理解を深めるとともに、こころのつながりがひろがることを目的として展示会を開催します。

期間 令和4年11月1日(火)~11月18日(金) 時間9:30~21:00  月・日・祝は17時まで
場所 ヘルスピア21 1階エントランス 
主催 南区こころの健康を考える会
問い合わせ 南区こころの健康を考える会事務局 075-672-1589(南区社会福祉協議会)
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本と猫本のご紹介
 ども・ヤングケアラーの声からはじまる〜ヤングケアラー支援の課題〜
 本のご紹介 

どのような子ども・若者が、どのようなケアをしているのか、
私たちはあまりにも知らない
事例検討会で明らかになった当事者の声。子ども・若者ケアラーによる生きた経験の多様性、その価値と困難とは何か。 必要な情報やサポートを確実に得られる社会への転換を、現状と課題、実態調査から研究者、支援者らとともに考察する。


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 ■編著:斎藤真緒/濱島淑恵/松本理沙/京都市ユースサービス協会
 ■A5版 ・246ページ
 ■2022年3月発行
 ■定価:2200円(本体2000円+税)
代の若者の自立とその支援を考える

あんだんての本の紹介
2013年2月2日(土)に京都新聞社会福祉事業団の後援・助成、京都ユースサービス協会との共催で開催したシンポジウムの報告集です。「本当の意味での自立とは?」「大人はどう支えていけばいいのか?」をテーマに、立命館大学教授春日井敏之さんのコーディネートの元、3人の不登校を経験した若者が本音を語っています。今子どもの不登校でしんどい思いをされている方はもちろん、子どもさんご自身、あるいは周囲で支えてくださっている方にぜひとも読んでいただきたい一冊です。
なおこの冊子は「公益信託京都ライオンズクラブ地域社会奉仕活動助成基金」の助成を受けて発行しております。

■編集・発行:親子支援ネットワーク ♪あんだんて♪
■A4版 24ページ  作成協力金 1冊 500円
■書店では取り扱っておりません。あんだんてさんにお問い合せ下さい。
■2014年3月発行
登校でも子は育つ ~母親達の10年の証明~
あんだんての本の紹介2 京都で活動する親の会、「親子支援ネットワーク ♪あんだんて♪」。
学校に行けなくなった子を持つお母さんたちが、「自分の思いを語り、支え合う場を持ちたい」という気持ちで集まったのが誕生のきっかけ。その後は悩みの渦中にある方が次々と訪れて活動が継続しました。心温まるさまざまな人と人とのつながりも生まれてゆきました。
10年の月日が流れるなかで、かつて不登校だった子どもたちはそれぞれに成人し、自分に合った進路を見つけて歩いています。その成長を見てきたお母さんたちが、今悩んでいる人や困っている人に届けたいと思ってできたのが、この『不登校でも子は育つ ~母親たち10年の証明~』です。   -♪あんだんて♪HPより抜粋

■著者:親子支援ネットワーク
    ♪あんだんて♪
■発行:学びリンク
■定価:本体1,200円+税
■ISBN978-4-902776-80-5
■版型:四六判 172ページ
■2013年10月発売
登校フォーラム 記録集
つないでいく「登校ごころ」~登校支援のこれまで、これから~
今年度で第12回目を迎えた不登校フォーラム。
その平成23年1月23日に開かれた第11回目の不登校フォーラムの記録集です。
特に全体会については詳細に文字興しされているので、残念ながらフォーラムに参加出来なかった方はぜひ一度読んでみて下さい。
登校の子どもたちのためのネットワークブック
不登校フォーラムの記録

京都市・京都市教育委員会、京都市自動生徒登校支援連携協議会がまとめた、不登校の子ども達の為の支援機関が網羅されているネットワークブックです。
「相談機関」「大学心理相談室」「子どもたちの学びと育ちの場 電話相談」「子ども・若者総合支援」の項目別に41の機関について詳しい情報が載っています。(3,1版 平成23年1月)
登校のためのハンドブック 大阪府内サポート団体一覧 2012年版
フリースクールみなもさんが中心となって作成された、大阪府内の民間のサポート団体の一覧です。大阪府内の19団体と、その他相談窓口などが、見やすく整理されています。

また、近隣他府県のサポート団体として、ほっとハウスの紹介も載っています。(2011年12月発行)
どもの力を信じて  「子どもと育つ父母の会」例会500回記念シンポジウム
 2005年7月2日に城南勤労者福祉会館で行われた、宇治・城陽・久御山「登校拒否の子どもと育つ父母の会」主催のシンポジウムでのお話か掲載された冊子です。
 このシンポジウムは、立命館大学教授の春日井敏之先生がコーディネーターで、保護者2名。不登校経験のある大学生、小学校教諭がパネラーとして参加されました。
 しかし、最後には会場にもマイクが回され、このシンポジウムに参加した様々な立場の方々からの意見が詰まった、とても暖かい一冊になっています。

                                      定価300円
 
※ほっとハウスにもありますのでお問い合わせ下さい。
ロン・トン・トン2号  ゆっくりし~や
不登校をキーワードに子育てを考える本『プロン・トン・トン』2号がついに完成しました。

人生や生き方を学んでいくことに、親も子も、
年齢や、職業や立場も関係ないのだと思います。
同じ地平線に並んだとき、人は歩み寄れます。
歩み寄れば、手をつなぐことができます。
そんな人と人との輪が大きく広がっていくようにと、願いをこめて、
♪あんだんて♪から、
この本を必要としてくださるあなたに届けたいと思います。(本書より)

巻頭メッセージ  富田 富士也さん
     『思いが尽きませんので、思い付くままにあなたと居させてください』

寄稿 不登校・引きこもりの子どもたち・青年からのメッセージ
   『大人は何を聴き取り、どう向き合うか』立命館大学文学部教授 春日井 敏之さん

第1章 不登校の子どもと親の暮らし
  2005あけぼのフェスティバル参加事業 子育てシンポジウムより
  『不登校から見る子どもの育ち』 ~「子育て」から「子育ち」の支援へ~

第2章 親の声 不登校の子どもを持つ親のアンケートより
 困ったこと・ほしかった情報/
 不登校をどう受け止めているか、不登校に対する考えがどう変わったか

第3章 子どもの声 学校へ行っていない子どもたちのアンケートより
 こんなことがいやだった・うれしかった/先生・友だち・親へ いいたいこと、望むこと/
 不登校を経験してよかったこと
 体験談

第4章 教育委員会の取り組み ~よりよい支援と学校作りをめざして~
 「こども相談センターパトナ」を拠点とした支援 京都市立洛風中学校 ~京都市の取り組み~ 
 学校内での不登校支援 スクールカウンセラーをどう活用するか ~宇治市の取り組み~
 「今、保健室で」 養護教諭のアンケートより 
 親アンケートより  家庭訪問について/先生の対応でうれしかったこと・いやだったこと/
 スクールカウンセラーについて/学校とのかかわり/
 教育委員会関係の相談機関の印象・感想/学校や行政へ望むもの 

寄稿 『親の会の歩みとともに』 山田 潤さん

第5章 親の居場所  親の会データ/親の会印象・感想

第6章 子どもの居場所  居場所・フリースクールデータ
  学習支援/印象・感想

第7章 医療・相談機関にかかるとき
   医療機関・相談機関データ/印象・感想/専門家からのメッセージ 

第8章 発達障害の子どもへの支援
  小児科医・京都教育大学発達障害学科助教授 小谷 裕実さんのお話
  親の立場から考える ~「だんごやましなくらぶ」の活動~
購入ご希望の方はほっとハウスまでご連絡ください。
発行 ♪あんだんて♪
定価 1260円
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